2025年01月17日 (金) 00:09
いつも、私の拙作をご覧いただきありがとうございます。
吉岡剛です。
日付変わって本日、2025年1月17日で、阪神淡路大震災の発生から30年が経過しました。
そして私自身、小説家としてデビューしてから10年目という色々と節目の年になります。
その節目の年に、今の自分を形作る上で欠かせない出来事について書きたくなり、エッセイという形で発表させて頂くことにしました。
タイトルは
『紙一重の分岐点』です。
もし良かったら読んでみてください。
よろしくお願いします。
まるで冬木の街で聖杯戦争でもあったかのような地獄映像に・・・。
確か死傷者が13万人は確認されてましたね
『紙一重の分岐点』読んだけど
火に撒かれるような場所に迷い込まなかった時点で
吉岡先生は運がかなり良い部類★
それに「危険を察知する勘」も鋭い!
僕もその勘のおかげで幾度となく命を繋いできました。